2024春大特価セール! | Order Full Sago Guitars Material New ギター
Full Order | Sago New Material Guitars,Style S-Custom | Sago New Material Guitars,Style S-Custom | Sago New Material Guitars,Style-S | Sago New Material Guitars,Sago New Material Guitars (@sago_guitar) • Instagram photos新品で購入したギターです(新品価格:478,500円)指板は希少なハカランダ(ブラジリアンローズウッド)。実際の使用期間は1~1.5ヵ月ほどです。以下は楽器店による説明文(一部抜粋)です。-----ルックス面に於いて最も拘った点は、レイクの色味です。ビンテージのレイクは、クリアで吹かれたラッカーの層が経年変化により黄変する事で、下の層の青が緑色の様に見えるという状態になります。この色味が非常に素晴らしく、ギターを見る角度によってはシャーウッドグリーンの様な深い緑色になり、別の角度では淡い青色をしていたりと絶妙なカラーとなります。塗装自体も驚く程薄いラッカーフィニッシュに仕上げられておりました。ギターの鳴りは最大限まで生かされており、更にはこのギターを長年使う事で傷やクラックが入り、貫録と雰囲気のあるギターに育っていくであろうことが容易に想像出来ました。サウンドに関しましても、ビンテージらしさとハイエンドらしさが両立したサウンドになっております。木材選定の際に重要視したのは、ハカランダの木目や色ではなく、指でタッピングした時のサウンドでした。ハカランダとは言えども、黒ければ音が良く赤茶であれば音が悪い訳ではありません。そこで私はSagoの工房にストックされているハカランダを全てタッピングし、最も金属を叩くような澄んだサウンドをしており、鳴り(響き)が良いハカランダを選定致しました。今回こちらのギターを製作する上で想定していたポイントは、\"ハイエンドらしいカッチリした音\"と\"ビンテージらしい甘く枯れたようなサウンド”の両方を出すことの出来る点でございました。澄んだサウンドのハカランダを使用した事により、フルテン状態ならばカッチリとしたハイエンドギターらしいシャープなサウンドでのプレイをする事が出来ます。しかし、トーンを7~8程度に落としボリュームも9程度に落とした状態で鳴らすとサウンドの方向性は一転し、ビンテージさながらな甘く枯れたような、いなたいサウンドへと変化致します。-----購入後、プロショップにて調整を行っております。もちろんガリなどもなく、楽器としてのコンディションは非常に良好です。ボディトップとエンドピン脇にダコンと、ピックによるスクラッチ傷が見られますので画像6-7をご確認ください。